木村ゆういち
20歳で大手の呉服チェーンに勤務し、24歳で役員を歴任。
呉服にはかかせないバッグに注目するようになる。
そして28歳頃から「何故高級バッグはお店によってこんなにも値段が違うのか?そして高いのか。」を課題に、
流通形態の見直しを探究。
その後も東京日本橋の卸メーカーで様々な修行・実績を積み、
物づくり、企画、コンサルタントとして実績を経て、
自ら正規品バッグの開発・制作・販売をおこなう卸店を立ち上げ、自信をもってご提供できるバッグを提供し、
沢山のお客様に愛されている。
現在では「日本一豊富な新作高級バッグの展示会」を見学でき、
「メーカーの目玉商品である在庫処分品を激安にて買える方法をご提供できる」アドバイザーコンサルタントとして活躍中。
20年以上の豊富な知識とキャリアを活かし、高級ハンドバッグはもちろん、呉服・着物から宝飾品に至る様々な商品をお客様にご提案。
「是非、経験豊富な私にご相談下さい。必ずお役にたてると思いますので!」